火にくべる

火にくべてしまいたい日常の機微

2024-02-01から1ヶ月間の記事一覧

2/27

ゆるい希死念慮の7割ぐらいは「めんどくさくてもうなにも考えたくない」の言い換え なんかあらゆる方面において、知識も技術も思慮も配慮も足りてなくて悲しくなってくる。全部やらなきゃと思うと気が遠すぎる とりあえず自分の身体になるまで音楽聞かなきゃ…

2/25

どうでもいい と どうでもよくない 躁鬱とか、病気で、その人の本当の姿じゃないって頭ではわかってるはずだけど、ずっとそんな感じだといったいどれが本当の姿なのかわかんなくなっちゃうよね。 今狂ってるのか、狂ってないのかなんて、本質的にグラデーシ…

2/23

ふつうに東京で全然暮らしていけそうでワロタ

2/35

自分の価値観でものごとを選べないまま、破滅にどんどん近づいている。最近本当に、なににも自信がない。 昔から自分の価値観がそうであれ、世間に相対するような選択肢を本当に取れない(取ってもそれを開き直れない)性格で、本当にそれが嫌なんだけど、も…

2/17-1

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2/4

家族関係のなかの一部分について、考えるのを避けていた。そろそろちゃんと自分の中で言葉にしなきゃいけないなと思っていた矢先、偶然考えるきっかけに出会った。これからゆっくり考えていきたい。 ほんとの意味でやさしくなりたいな、と思う。

虚空

エゴサーチ繰り返すたびuioaと指が唱えて宇宙のきもち 繋がっていたくて話す苔むして声だけ絡まりあいつつ終わる 平成の受賞者ならば平成を懐かしむための名になれたのに 指先がずぶりと沈む あのころは空を斬っては無限だったね 幸せを信じるためにつかわれ…

1/31

なんか正直、東京に/激務に/業種の形態に/大企業に/一人暮らしに……向いてないのは別にいい。実際たぶん向いていない。「実は向いてるのでは?」とたくさん言ってもらうけど、さすがに四半世紀以上生きてきた手触りからして、向いていないだろ…という直感…