2024-05-03 leisure 一回きりの闇鍋みたいな偶然を期待している大橋の下 半袖にはまだ早いけど半袖でかきまわしたいおなじみの街 花は散りわたしが希望になる回もあってもいいかと思いつつある あまりにもふつうの日々が名づけられ遠のくらしいレールに乗って 鴨川は三途の川と重なって風の音だけ割れる夕暮れ