訥々と空 みんなとははなれてるうたでもわたしうたっていいさ 春すぎてつねにまばゆくがんばれを膠みたいにぬりつけてゆく 一日でかわる一年でかわってく一億年でも燥ききらない だいきらいと言えばモビール宙に揺れ 一頁めの詩を考える 薄紙を指にまいたら…
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